新規参入のデベロッパーが悪い業者かといえば必ずしもそうではなく・・・


実績はなくとも真摯な態度で臨む業者かもしれないわけです。


ここが住宅業界の注意のしどころで、シロートにはチェックが難しいとされるゆえんです。


とはいえ、そうとばかり言っていたのではラチがあきません。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。


より信頼性の高い業者を選ぶにはどうすればいいか?


・・・その要点を整理しておきましょう。


まずは免許を確認して業者名簿を閲覧する。


宅地建物を扱う業者は免許が必要です。


その免許番号は必ず事務所や広告に明示してあるので、まずはそれを確認。


5年に1度更新するので、番号の先頭のカッコ数字が大きければ営業年数が長いということ。


長ければいいということではありませんが、短いよりはマシとはいえるでしょう。



なにより徹底的に聞いてまわる姿勢が大事です。


なぜこのように言うかといえば、業者の善し悪しは営業年数の長さだけで測ることはできないし、営業規模が大きければよいというものでもなく・・・


また、実績のある企業でもすべての物件が及第点、すべての営業マンが満点とはかぎらないからです。


かつてバブルの頃、住宅のデベロッパー(分譲業者)が雨後のタケノコのように増えました。


土地があってお金があれば誰でも参入できたからです。


言うまでもなくこうした業者は無名です。


しかし、その物件を建設したのが著名なゼネコン、しかも大手銀行が販売代理に名を連ねていたりすると、信用度が高そうに見えてしまいます。


しかし現実問題として、そうした業者のかなりの数がすでに消えました。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。



1社のものだけを読んでいては、その仕様が本当に優れたものかどうかわかりません。


自社の得意分野だけを強調していたり、あるいは他社でも普通にやっていることなのに、ことさら自社の特徴として挙げていることが多いからです。


カタログの最後のほうのページに、これらを表にしてまとめてあることが多いので、比較検討してみることをお勧めします。


設計して見積りをもらうまでは値段がわからないので、パンフレットが会社選びの決め手とはいえないまでも・・・


きれいに外壁塗装されたいまの住宅の一般的な水準を知るには、モデルハウス巡りよりよほど役に立つといえそうです。


シロートが業者の信用度を判断するのにもっとも確かな方法は、知人・友人・同僚も含めて、なるべく多くの人にその業者の評判を聞いてまわるのが一番です。


実際に分譲や仲介をした物件を訪ねて住人や近隣に評判を尋ねるのもいいし、専門家に依頼してチェックしてもらえば、なおいいでしょう。


標準仕様というのはその会社が標準的に使っている材料などのこと。


量産しているので安く使えるというわけ。


オプションはそれより高級な代替品。


このようにして内装や建具、設備を見ていくとおよそ、その住宅のレベルが見えてきます。


また構造を説明したページもあります。


基礎はどんなつくりで、柱や梁の樹種は何で、サイズはいくつで、断熱性や耐久性にはどんな配慮をしているかといったことを説明したページです。


少し難しい用語も出てきますが・・・


ここは仕様のレベルを知るために重要なページです。


せっかく外壁塗装がされたキレイな家を買うのなら、こうした情報は知っておきたいですね。



あなたが一番知りたいのはおそらく、その会社ならどの程度の家をいくらで建ててくれるのかということでしょう。


でも、その情報をハウスメーカーのパンフレット類からキャッチするのは困難です。


ただ、それでもよくよく見ていくと、モデルハウスではわからない情報が得られることもあります。


それはこんなところです。


グラビアページに目立つようにレイアウトされている写真は参考程度にします。


けれど、たとえば外観写真のそばに小さく標準仕様やオプションとして、屋根材の写真が載っていたら要注目。


それを見ると標準仕様の屋根は人造スレートで・・・


色は3色のみから選択(選択肢が少ない。
あるハウスメーカーの例)とか、瓦はオプション(!)などということがわかります。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。


エントランスと住戸の関係、エレベーターの位置、階数、非常階段の位置、窓外の景色などで、プライバシーの度合いや人の動きや音の聞こえ方も違い、住み心地に大きく影響します。


ゆめゆめ「その住戸を買う」とは考えずに・・・


「そこと何が違う」かを確かめるという視点でモデルルームを見なければいけません。


カタログやパンフレットの類も、モデルハウスと同じようなことがいえます。


・・・というのも、それらには最も良い条件のときにモデルハウスで撮った写真が使われていることが多いからですから。


パラパラめくってみても、ただのイメージの羅列という印象しかもてないことが多いはずです。


もし、「あ、すてき!」と引き込まれるようなら、モデルハウスと同じ失敗に陥るケースが少なくありません。


せっかく外壁塗装がされたキレイな家を買うのなら、こうした情報は知っておきたいですね。



図面と照らし合わせながら、何がどう違っているのかを詳細にチェックすることが肝心です。


一方、建物内部に設けるモデルルームは「戸数が多く、なかでも日当たりや眺望に優れたタイプ」を使います。


この場合は、実際に買おうとする住戸とモデルルームでは部屋の間取りが違うことを、しっかり頭に入れておかねばなりません。


・・・たとえば、外壁塗装がされた多くのマンションにはモデルルームの反転タイプがあります。


室内の配置が逆になっただけで雰囲気や使い勝手がずいぶん違うもの。


ましてモデルルームは一番いいところを使っているので、自分が買った住戸を見てガックリということがよくあるのです。


仮設のモデルルームでも同じですが・・・


住戸は位置が違えば条件が大きく違ってきます。


仮設でつくるモデルルームは「最も戸数の多いタイプ」でつくります。


・・・つまり、最も売りたいタイプを見せるわけで、食指をそそるようにさまざまの工夫を凝らします。


恰好のいい調度を揃えるとか、仕上げを実際よりも高級なグレードにするとか・・・。


そうやって買いたい気持ちを盛り上げるのです。


また、梁の出っ張り具合や天井の高さなどが実際の住戸と違っていることが少なくありません。


仮設でつくったモデルルームは実際の住戸ではないのです。


しかし、そうやってデコレーションを施すので、自然にそのタイプに人気が集中し、他のタイプより一足先に売れていくことになるのです。


モデルルームやモデルハウスが実物と同じだと信じ込んでしまうと、いざ買った物件を見て「話が違う」ということになりかねません。


せっかく外壁塗装がされたキレイな家を買うのなら、こうした情報は知っておきたいですね。



気に入った材料があれば、品名などを聞いてメモしておきましょう。


・・・その上で設計してもらうときにその要望を出して、予算内で可能かどうか確認します。


ダメならあきらめるしかないのですが、一点豪華主義という手もあります。


注文住宅の場合は、設計の段階ではじめてどんな材料を使うのかを決めるわけですから、本当はモデルハウスなどないのだと思ったほうがいいのです。


外壁塗装がきれいにされた、新築マンションのモデルルームには2つのタイプがあります。


1つは建物の外に仮設でつくるもの。


もう1つは建物内部の1室を使うものです。


両方とも順調に販売するための作戦が込められていて、それを知らずに見にいくと大失敗のケースがあるので注意が必要です。


モデルハウスで夢見心地になった奥さんが、契約してから実際に使う材料をいろいろ見せられ、


「えっ、こんなものしか使えないの!」


・・・とびっくり仰天するケースが、世の中にはいっぱい転がっているのです。


びっくりするだけならいいのですが、何とか夢を実現しようと、どんどん追加変更を重ねていくケースが少なくありません。


「モデルハウスにあったアレ、あのお風呂が欲しいの。床材も変えてね」


・・・といった具合にやると、予算がどんどん増えていきます。


気がついたら300万円や500万円のオーバーなんてすぐ。


そうです!!


モデルハウスにいる担当者は「あなたの予算でこの家は建ちません」とはっきり言ってはくれません。


・・・ですからモデルハウスを見るときには、「これは別世界だ」という認識が必要なのです。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。